電気フライヤー洗えるおすすめはこれ!ノンフライヤーのおすすめも紹介!

電気フライヤーって便利そうだけど、洗うのが面倒じゃないかな?

ノンフライヤーってよく聞くけど、電気フライヤーと何が違うの?

こんなふうに、揚げ物を楽しみたいけど「どれを選べばいいか分からない…」という悩み、ありますよね。

そんな方、必見✨

洗いやすくて使いやすい電気フライヤー、ノンフライヤーのおすすめモデルを紹介します♪

この記事を読めば、自分にぴったりな1台がきっと見つかりますよ!

掃除がラクでおいしい揚げ物を楽しみたいあなた、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

※本ページはプロモーションが含まれています【PR】

目次

洗える電気フライヤー、ノンフライヤーおすすめ5選!

早速!洗える電気フライヤー、ノンフライヤーのおすすめ5選を紹介していきますね~!

山善:分解OK&高コスパ

コスパ重視の方にぴったりなのが、山善の「YAC-121」。

このモデルは、パーツごとに分解できるのでお手入れも簡単!

だから、揚げ物のあとの油のベタベタ掃除がとってもラクなんですね。

しかも温度調節ができるので、唐揚げ・コロッケ・天ぷらまでしっかりサクッと揚がります。

串ホルダーとバスケット付なので、串カツやフライドポテトなど、手軽に作れちゃいます♪

価格も1万円以下なので、初めてのフライヤーにおすすめですよ~!

ピーコック:高性能で掃除がラク

ピーコックの電気フライヤーは、長年の実績と信頼でファンの多い製品です。

このモデルの魅力は、パーツがすべて取り外せて、隅々までしっかり洗える構造になっているところ。

なべの内側は焦げ付きにくいセラミックコーティング仕様。

また、鍋を深くすることで油の飛び散りを防止してくれるのが嬉しいですね!

さらに、温度調節機能付きで、揚げ物の仕上がりにもムラがありません。

清潔に保ちたい人や、長く愛用したい方にぴったりの一台ですね!

Ecozy ノンフライヤー:油を使わずヘルシー調理

揚げ物は好きだけど、油の後始末やカロリーが気になる…そんなあなたにピッタリなのがEcozyのノンフライヤー!

油を使わずに、余分な脂肪分を最大90%も減らしてくれる優れもの✨

カロリーオフでヘルシーなのが嬉しいですね!

もちろん、パーツは丸洗いOK!食洗器でも洗えて、油汚れのストレスもゼロ。

冷凍食品はもちろん、唐揚げ・フライドポテト・とんかつまでカリッとジューシーに仕上がります。

調理中も庫内を確認できるので、料理の具合を見ながら調理できるのも嬉しいポイント!

レシピも100種類以上あるので、毎日の献立に困りませんね♪

ダイエット中でも揚げ物を楽しみたい方に、とてもおすすめですよ~!

COSORI ノンフライヤー:大人気!一度使うと手放せない便利さ

いま話題のノンフライヤーといえば、やっぱりCOSORI(コソリ)が大人気!

火力50%アップ!プロの火入れを実現✨

独自の熱風循環技術で、外はカリッと中はジューシーな仕上がりに。

油を一切使わないから、ヘルシーな食生活を目指している人には最高の相棒です。

放置していても調理が完了したら、「ピー」と鳴ってお知らせしてくれるので、時間節約にもなります♪

しかも、パーツは取り外して食洗器OK。後片付けもラクラク!

デザインもスタイリッシュで、置いてあるだけでちょっとテンション上がっちゃいますよ♪

ONLIFE ノンフライヤースリムDX:スリムで省スペース&多機能

キッチンが狭くても大丈夫!ONLIFEのノンフライヤースリムDXなら、コンパクト設計で省スペースにしっかり収まります。

見た目はスリムなのに、1台で4つの機能がついてる✨

揚げ物、フライパン、BBQ、オーブンの4役だから、色んな料理で大活躍♪

しかも、タッチパネル操作&自動メニュー搭載で、料理が苦手な人でも失敗知らず!

グリルには焦げ付き防止コーティング、洗える一体式ライナーで食洗器もOK!

丸洗いもできるのでお手入れラクラク♪

お値段もお手頃で、使いやすさと機能性のバランスを重視するなら、この一台で決まりですね!

電気フライヤーの選び方!初心者が失敗しないポイント

電気フライヤーの選び方!初心者が失敗しないポイントをわかりやすく解説します。

容量とサイズで選ぶ

まずは、自分のライフスタイルに合わせて「どれくらいの量を調理したいか」を考えることが大切です。

一人暮らしなら1L前後の小型モデルで十分ですが、家族が多い場合は2L〜3L以上のモデルがおすすめです。

さらに、キッチンのスペースに合わせてサイズを確認しましょう。

大きすぎると置き場所に困って、使わなくなる原因にもなっちゃいますからね!

しっかり容量とサイズのバランスを見て、自分に合ったモデルを選びましょう。

消費電力と調理時間を確認

意外と見落としがちなのが「消費電力」と「調理時間」。

ワット数が高いフライヤーほど、短時間でカラッと揚がります。

目安としては、1000W以上あればストレスなく使えるでしょう。

低出力だと揚げ時間が長くなって、ベチャッと仕上がってしまうことも…。

しっかりスペック表を見て、必要な加熱力があるか確認しておくと安心ですよ~!

パーツの取り外しやすさを見る

フライヤーは「使った後の掃除」がとっても重要なポイント。

鍋やバスケット、ふたなどのパーツが全部外せるモデルを選びましょう!

分解できないタイプは、汚れが溜まりやすく、衛生面でも不安が残ります。

パーツごとに分けて洗えると、毎回気持ちよく使えますし、長持ちもしやすいですよ。

商品説明の「丸洗いOK」「分解可能」という表現は要チェックです!

収納しやすい形状かを確認

フライヤーって、意外と場所を取るんですよね。

だから、使っていないときの収納性も大切なんです!

例えばスリムな縦型モデルや、コードを収納できるタイプはとても便利。

収納場所が限られている家庭は、サイズ感と収納しやすさも必ず確認しましょう。

「出しっぱなしでもおしゃれ」なデザインを選ぶのもアリですよ!

掃除のしやすさを重視する

フライヤー選びで一番後悔しやすいのが「掃除の手間」なんです。

油が飛び散ったり、鍋にこびりついたりすると、使うのが億劫になりますよね…。

だからこそ「焦げ付き防止コーティング」や「食洗機対応」のモデルは超おすすめ!

掃除がラクなフライヤーは、使う頻度も自然と上がりますし、長く愛用できますよ。

選ぶときは“掃除が苦じゃないか”をしっかり想像してみてくださいね。

揚げ物だけじゃない!こんな料理にも使える

揚げ物だけじゃない!こんな料理にも使えるという活用アイデアをご紹介します。

アヒージョやチーズフライも

実は、電気フライヤーは「揚げる」だけじゃないんです!

例えば、にんにくとオリーブオイル、えびを入れれば、なんと“アヒージョ”が作れちゃう!

お酒のおつまみとしても最高ですし、おしゃれな一品があっという間に完成です。

さらに、冷凍チーズフライやコーンクリームコロッケも、ノンフライヤーならサクサクに焼き上がります。

油を使わないから、お子さんのおやつにも安心して出せますよ~!

たこ焼きやおやつも作れる

一部のフライヤーやノンフライヤーには「ベーキング機能」や「低温モード」があるんです。

これを活かせば、なんとたこ焼き、ドーナツ、クッキーなども作れちゃう!

ホットケーキミックスを使えば、お手軽スイーツがすぐ完成します。

外はカリッと、中はフワッと仕上がるので、子供たちも大喜び♪

ちょっとしたパーティーや休日のブランチにもぴったりですね!

野菜の素揚げでヘルシーに

野菜をおいしく食べたいときは「素揚げ」が最高です。

れんこん、かぼちゃ、なす、ししとうなどを軽く素揚げすると、素材のうまみがグッと引き立ちます。

ノンフライヤーなら少量の油でもOKなので、健康志向の方にもおすすめ!

塩だけで十分おいしいので、お弁当のおかずやおつまみにも大活躍です。

野菜嫌いなお子さんにもウケがいいメニューになるかもしれませんね♪

フライヤーとノンフライヤーとどう違う?それぞれの特徴比較

フライヤーとノンフライヤーとどう違う?それぞれの特徴をしっかり比較していきましょう!

電気フライヤーのメリット

電気フライヤーは“しっかり油で揚げる”タイプなので、外はカリッと、中はジューシーな本格揚げ物が楽しめます。

温度が安定していて、天ぷらや唐揚げなども失敗しにくいのがポイント!

食材がしっかり油に浸かるので、衣の食感がよく、見た目もキレイに仕上がります。

揚げ物好きの家庭や、週に何回も揚げ物を作る方にはぴったりですね。

揚げたてをそのままバスケットから出せるのも、便利な点のひとつですよ。

ノンフライヤーの特長

ノンフライヤーは「油を使わずに揚げ物っぽく仕上げる」熱風調理器です。

最大の魅力はヘルシーさ!余分な油を使わないから、カロリーを抑えられるんです。

さらに、油を使わないぶん、キッチンがベタつかず、掃除の手間も少なめ。

健康志向の方やダイエット中の方に特に人気です。

冷凍食品や揚げ物の温め直しも得意なので、忙しい方の味方ですね♪

味・手間の違い

最後に、「どっちが自分に合っているのか?」を比較表で見てみましょう!

項目電気フライヤーノンフライヤー
調理方法油で揚げる熱風で加熱
仕上がりカリッとジューシーサクサクで軽め
ヘルシーさやや高カロリー低カロリー
掃除の手間油処理が必要簡単でラク
おすすめな人揚げ物好き・家族向けダイエット中・1人暮らし

どちらにも良さがあるので、ライフスタイルや調理スタイルに合わせて選びましょう!

どちらも「洗える・手入れがラク」なタイプを選ぶと、もっと快適になりますよ♪

まとめ:洗える電気フライヤーで、揚げ物ライフが変わる!

この記事では、掃除がラクで使いやすい人気モデルを紹介してきました。

おすすめの商品5選は、すべてパーツが洗いやすく、毎日の調理やお手入れが快適にできるものばかりでしたね。

さらに、選び方のポイントや、電気フライヤーとノンフライヤーの違い、料理の幅広い活用方法まで、たっぷり解説しました。

「揚げ物って面倒…」というイメージを、きっと変えてくれるアイテムが見つかったのではないでしょうか?

掃除がラクだと、揚げ物のハードルはグンと下がりますし、もっと気軽に料理が楽しめるようになりますよ!

あなたのライフスタイルにぴったりのフライヤーが、毎日の食卓をもっと楽しく、美味しく変えてくれるはずです。

気になる商品があったら、ぜひチェックしてみてくださいね♪

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この記事を書いた人

はじめまして!マイペースに、楽しくまったり過ごす為の情報を気の向くまま載せていく雑記ブログです。よろしくお願いします☆

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