夏休み子連れで行く関西の旅行先を探している方必見!
この記事では、関西エリアで日帰りも宿泊も楽しめる、家族みんなが笑顔になるスポットをたっぷり紹介します。
この夏、思い出に残る最高のファミリートリップを叶えるためのヒントが詰まった内容になっています。
ぜひ最後までチェックしてくださいね!
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夏休み子連れで行く関西の旅行先おすすめスポット7選
夏休み子連れで行く関西の旅行先おすすめスポット7選についてご紹介しますね!
- 関西サイクルスポーツセンター(大阪)
- 神戸どうぶつ王国(兵庫)
- 嵐山モンキーパークいわたやま(京都)
- アドベンチャーワールド(和歌山)
- ひらかたパーク(大阪)
- 琵琶湖バレイ(滋賀)
- 東条湖おもちゃ王国(兵庫)
それでは、それぞれのスポットについて詳しく見ていきましょう!
①関西サイクルスポーツセンター(大阪)
自転車のテーマパークとして有名な「関西サイクルスポーツセンター」は、大阪府河内長野市にあります。
ユニークな変わり種自転車がずらりと並び、子どもも大人も大はしゃぎ間違いなしのスポットです。
補助輪付きのキッズ向けエリアもあって、初めての自転車体験にもピッタリですよ。
夏場にはプールエリアも開放されるので、1日まるごと遊べます。
我が家もよく行くんですが、「こんな自転車あるの!?」って大人も爆笑しながら乗ってます(笑)

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②神戸どうぶつ王国(兵庫)
神戸ポートアイランドにある「神戸どうぶつ王国」は、屋内エリアもあり天候に左右されないのが魅力。
動物との距離がとにかく近くて、カピバラやアルパカとふれあえるエリアが人気です。
特に小さなお子さんにとって「ふれあい」は特別な体験になりますよね。
ベビーカーでの移動もスムーズで、授乳室やおむつ替えスペースも充実していて助かります。
暑い日や雨の日でも安心して楽しめる場所なので、ママパパにも好評のスポットです!

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③嵐山モンキーパークいわたやま(京都)
ちょっとアクティブな子どもたちにおすすめなのが、京都・嵐山にある「モンキーパークいわたやま」です。
園内には野生のニホンザルが約120頭も暮らしていて、間近で観察できるのが魅力。
山の上まで10〜15分の登山道を登ると、絶景とともにおサルさんたちに出会えます。
体力を使うので、小学生以上のお子さんに特におすすめですね。
「ちょっとした冒険感」があって、親子でワクワクしながら登れるのがいいんですよ〜!
④アドベンチャーワールド(和歌山)
白浜にある「アドベンチャーワールド」は、動物園・水族館・遊園地が一体となった超大型施設です。
イルカショーやサファリバスも大人気で、1日では回りきれないほどのボリューム感があります。
年齢問わず楽しめる内容なので、赤ちゃんから小学生まで幅広く対応できるスポットですよ。
関西屈指の“最強ファミリー向け施設”としてかなり有名です!
⑤ひらかたパーク(大阪)
地元民に「ひらパー」の愛称で親しまれる老舗遊園地です。
アトラクションの数も豊富で、身長制限がゆるめなキッズ向け乗り物が多いのが嬉しいポイント。
夏はプールも開放されて、ウォータースライダーや流れるプールで大はしゃぎできます!
園内のベビーカー貸し出しやファミリー休憩所もあって、小さなお子さん連れでも安心ですよ。
混雑も他の有名遊園地よりは少なめなので、ゆったり楽しめる穴場的存在です。

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⑥琵琶湖バレイ(滋賀)
滋賀県の絶景スポット「琵琶湖バレイ」は、ロープウェイで一気に標高1,100mへ!
夏でも涼しい高原リゾートで、子ども向けアスレチックや芝滑り、巨大トランポリンなどもあります。
パノラマの琵琶湖ビューは、大人も「おぉ〜!」と感動します。
高原ならではの自然体験もできて、五感をフル活用して楽しめる場所です。
空気が美味しくて、思いっきり深呼吸したくなる開放感もたまりません!

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⑦東条湖おもちゃ王国(兵庫)
おもちゃのテーマパークとして人気の「おもちゃ王国」は、未就学児に大人気!
室内型のプレイランドが多くて、熱中症の心配が少ないのも嬉しいポイントです。
リカちゃんハウスやプラレールランドなど、子どもが夢中になる展示がたくさん!
併設のホテルもファミリー仕様で、お風呂にベビーチェアがあったり、離乳食サービスもあるんですよ。
「子連れ旅行の天国かも!」ってくらい安心して過ごせます。

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小さな子ども連れでも安心な宿泊施設5選
小さな子ども連れでも安心な宿泊施設5選をご紹介します。
それでは、子連れでも安心できる宿泊ポイントを順に見ていきましょう!
①キッズルーム完備のホテル
子連れ旅行で宿泊先を選ぶとき、「キッズルーム」があるのは決めポイントです。
おもちゃがたくさんあって、靴を脱いで遊べるスペースがあるだけで、子どもたちは大喜びします。
中には、滑り台やボールプール付きのキッズフロアを持つホテルもあって、もはや“泊まる”じゃなくて“遊びに行く”感覚!
パパママも、子どもが楽しく遊んでる間に一息つけるので、旅行中のストレス軽減にもなりますよね。
関西圏では「アンダの森 大阪天王寺タワー」「神戸ベイシェラトン ホテル&タワーズ」や「琵琶湖マリオットホテル」がキッズルーム完備で人気ですよ!
✅カラオケ、ゲームコーナーなど、一日で遊びつくせない屋内アクティビティ満載!
✅温泉施設、プール、フィットネス、エステも充実!USJへも直行バスあり!
✅部屋から琵琶湖が一望!温泉、プールや体育館、プラネタリウムも!
②おむつ替え・授乳室がある宿
赤ちゃん連れにとっては「おむつ替え台」や「授乳室」の存在が超・超・重要です!
旅行中は外出時間が長くなるので、いつでも気軽に利用できる環境があるだけで安心感が違います。
最近は、ベビーベッド付きの部屋や、ミルク用のポット、調乳スペースを備えた宿も増えてきています。
特に赤ちゃん期は、宿の設備次第で親の疲労度がまったく変わりますよね……ほんとに。
「湯快リゾートグループ」や「休暇村」シリーズなど、全国展開のホテルチェーンはベビーフレンドリー対応がしっかりしています。
③部屋食OKの温泉旅館
赤ちゃんや幼児がいると、レストランでの食事がハードル高めですよね。
そんな時は「部屋食OK」の旅館を選ぶのがベスト!
周りを気にせず、子どもが寝ても安心して食事ができるって本当にありがたいんです。
「伊根の舟屋」「有馬温泉」「城崎温泉」など、関西には部屋食対応の温泉宿がたくさんあります。
ゆっくり食事しながら、家族水入らずの時間を楽しんでくださいね。
④ファミリープラン充実のホテル
ファミリープランがあるホテルは、料金面でも特典面でもめちゃくちゃお得!
「小学生以下無料」や「添い寝OK」「おもちゃプレゼント」など、家族向けの工夫が満載なんです。
子連れ旅で予算を抑えたい方にはうれしいポイントですね。
ホテルによっては、子ども用浴衣やアメニティも用意されていて、ちょっとした“おもてなし感”がママパパの心に刺さります。
公式サイト限定のプランも多いので、予約前には必ずチェックしてみてくださいね!
⑤親子向けアクティビティがある宿
旅先での「体験」は、子どもたちにとって最高の思い出になりますよね。
最近は、ホテル内で「陶芸」「工作」「ピザ作り」などのアクティビティを開催している宿が増えてきています。
宿の滞在そのものが“遊び”になるって、子どもにとってもワクワクですし、親も満足度が高くなります。
例えば「ネスタリゾート神戸」では、自然体験アクティビティが充実していて、季節のイベントも盛りだくさん!
親子で一緒に何かを作ったり、体験したりする時間って、あとあとすごく記憶に残るものですよね〜!
日帰りで楽しめる関西スポット6選
それでは、それぞれのカテゴリごとに詳しく見ていきましょう!
①電車で行けるスポット
小さな子どもと一緒だと、車よりも「電車で気軽に行ける」スポットが便利ですよね。
関西では、大阪市内から直通で行ける「海遊館」や「大阪城公園」は特に人気です。
海遊館はベビーカーでも回りやすく、巨大なジンベエザメに子どもたちは目を輝かせます。
「京都鉄道博物館」も、鉄道好きのキッズにはたまらないスポットですよ。
どの施設も駅チカで移動がスムーズなので、体力的にも安心できます。

②車でアクセスしやすい場所
家族みんなでワイワイ車で移動するのも、子連れ旅の醍醐味ですよね!
「堺市立ビッグバン」や「淡路島公園アニメパーク ニジゲンノモリ」などは、駐車場も広くてアクセスしやすいです。
子どもが自由に遊べる空間が多く、運転で疲れたパパママもゆっくりできますよ。
車なら途中で寄り道もできて、オリジナルの旅にできるのも魅力ですね〜!
もちろんチャイルドシートなどの安全対策は忘れずに。

③無料・格安で楽しめる施設
毎週お出かけしたいけど、コストは抑えたい…というファミリーも多いはず!
そんな方には、「大阪市立自然史博物館」や「兵庫県立人と自然の博物館」がおすすめ。
どちらも入館料が安く、自然や動物について学べる展示がたくさんあって、親子で楽しめます。
「奈良公園」や「鶴見緑地」などの広大な公園も無料で入れますし、ピクニックにも最適ですよ!
お弁当を持っていけば、プチ旅行気分も味わえちゃいます。
④屋内で遊べるスポット
夏は暑さが心配…ということで、屋内施設が大活躍します。
「ATCあそびマーレ(大阪)」は、0歳から楽しめる巨大な遊び場で、1日中いても飽きません。
また、「キッズプラザ大阪」は科学と遊びが融合した体験型施設で、子どもの興味をグッと引き出してくれます。
冷房完備なので、快適に遊べるのもポイント高いですよね。
屋内なら天候を気にせず予定が立てやすいのも助かります!

⑤水遊びができる公園
夏といえばやっぱり水遊び!
「鶴見緑地」や「服部緑地(こどもの楽園)」には、噴水やじゃぶじゃぶ池があって、水遊びデビューにもぴったり。
「須磨海浜公園」や「南港のATC周辺」など、海や水辺が近い場所も気軽に遊べておすすめです。
水着を持っていけば、本格的なプールでなくてもめいっぱい遊べますよ!
着替えとタオル、サンダルはマストアイテムですね〜!
⑥雨の日でもOKなスポット
せっかくの旅行なのに雨…そんなときこそ、雨天対応のスポットが頼りになります。
「京都水族館」や「大阪市立科学館」など、建物内でじっくり楽しめる施設は定番です。
最近では、大型ショッピングモール内にキッズ向けの施設があることも多く、「イオンモール鶴見緑地」「ららぽーとEXPOCITY」などは遊び+買い物+食事が一度に楽しめるので超便利。
「トイトイパーク」や「ボーネルンドあそびのせかい」などの屋内遊戯施設も選択肢としてアリです!
「雨だからお出かけ無理…」じゃなくて、「雨の日こそ楽しい場所」を知ってると最強ですよ〜!

子連れ旅行の失敗しない準備ポイント5つ
楽しい旅行にするためには、準備段階がめちゃくちゃ大事ですよ〜!
①移動手段の選び方
まず重要なのが「どうやって移動するか」です。
赤ちゃん連れなら、気兼ねなく移動できる「車」がベストな場合が多いです。
一方で、電車移動なら渋滞のストレスもなく、トイレの心配も減りますよね。
目的地までのアクセス方法を事前に調べて、授乳・おむつ替え・休憩のタイミングも見越しておきましょう。
特に夏休みシーズンは混雑するので、「早朝出発」や「平日移動」など、時間帯の工夫もかなり有効です!
②宿泊先のチェックポイント
「泊まるところが微妙だった…」となると、旅の印象がガタ落ちします。
子連れ旅なら、キッズ対応の有無はマストチェック。
部屋の広さ、ベッドの形状(落ちにくい?)、子ども用アメニティ、離乳食サービス、ベビーバスなど、確認するべきことが意外と多いんです。
また、旅館やホテルのレビューで「赤ちゃん連れでも快適でした」などのコメントがあると安心材料になりますよ。
公式サイトよりも、実際の口コミをチェックするのがリアルな情報収集にはおすすめです!
③荷物リストと便利グッズ
子連れ旅行の荷物、多すぎ問題…わかります。
でも「必要なものがない!」となると大惨事なので、持ち物リストは必須です。
必須アイテム | 理由・ポイント |
---|---|
おむつ・おしりふき | 外では意外と手に入りにくい |
着替え(2〜3セット) | 汗や汚れ、突然の水遊びにも対応 |
ベビーフード・おやつ | 好きな味があると安心&ぐずり防止 |
抱っこ紐orベビーカー | 長時間の移動には不可欠! |
保険証・母子手帳 | 万が一の体調不良に備えて |
100円ショップのグッズやジップロックも、仕分けや整理に便利なのでおすすめですよ〜!
④子どもの体調管理と安全対策
旅行中は興奮や疲れで、子どもの体調が不安定になりがちです。
水分補給をこまめにしたり、帽子をかぶせたりして、熱中症対策をしっかりしましょう。
また、靴ずれや虫刺されなども意外と多いので、絆創膏や虫除けスプレーもお忘れなく。
迷子防止のために「迷子札」や「GPSタグ」などを身につけさせておくと、親の安心感も違います。
“備えあれば憂いなし”、ですね!
⑤混雑を避けるための工夫
夏休みの関西エリアは、どこもかしこも混みがち。
でも、ちょっとした工夫で混雑を避けられるんです。
例えば「朝一番の入場」「予約優先施設の活用」「ランチ時間をずらす」など。
Googleマップの混雑予測機能を使って、空いている時間を事前に確認するのもおすすめです。
余裕を持ったスケジュールで、無理せずゆったり楽しむのが、子連れ旅の鉄則ですよ〜!
まとめ
関西には、夏休みに家族で楽しめる子連れ向けスポットがたくさんあります。
赤ちゃんから小学生まで年齢に応じて選べる施設が揃っていて、日帰りでも宿泊でも充実した時間が過ごせます。
また、安心して泊まれる宿や混雑を避けるコツ、忘れ物をしない持ち物リストなど、準備面でもサポート情報を詰め込みました。
今回紹介した内容を参考に、ぜひご家族にぴったりの旅行先を見つけてくださいね!